横浜予備校
Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c6836283/public_html/sidaiigakubu.com/splcramming/wp-includes/post-template.php on line 265
- 所在地
- 〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地 第一測量桜木町ビル5F
- 電話番号
- 045-250-3915
- 特徴・設備
- 予備校 8割 50名 オリ 寮 担任 クラス 個別
医学部に合格するのにズバ抜けて良い頭は必要ありません。
確かに医学部合格は楽ではありません。
時には難解な問題を解かなくてはならないでしょう。
たとえ今は苦手な教科があっても、ひとりひとりの学習状況を丁寧に把握し、勉強の仕方、時間管理の仕方、教材の使い方、授業の受け方、予習復習の仕方、をプロの講師が丁寧に指導し、効率のよい学習をしていけば、医学部合格への道が開かれると確信しています。
横浜予備校の講師も以前は勉強の仕方が分からなくて、試行錯誤を繰り返し、たくさんの失敗をしてきました。だから、どこに問題があって成績が上がらないのかを、熟知しているのです。
成績が伸び悩む生徒の問題点は、「正しい勉強の仕方がわからない」「今までのやり方・考え方を変えられない」ところにあります。
苦手を得意にし、その結果、勉強が楽しくなり、自ら意欲を持って学べるようになれば「合格」という2文字を手にすることが出来ます。
「できない」を「できる」にし、勉強が楽しくなり、自ら意欲を持って学べるようにすること。そして、「合格」という生徒の夢をかなえることが横浜予備校のプロ講師の仕事です。
一人ひとりをきめ細かく丁寧に指導するために一クラス2名~4名(科目やレベルによってはクラス授業ではあっても1名になる場合があります)の極少人数指導を行っております。
一人ひとりの理解度・表情を確認しながら真の意味で教師と双方向の授業を行っていきます。ただの暗記で終わらず、思考力をしっかりと鍛える授業を行っております。
苦手科目であればクラス授業の他にどうしても合格のために個別指導を受ける必要があります。
横浜予備校ではブースに仕切られた部屋ではなく、集中できる個室でプロ講師からの個別指導を受けることが出来ます。
多くの授業をとれるよう普通の医学部予備校のおよそ半分の料金で個別指導を受けることが出来ます。
本当に苦手な科目であれば基礎の基礎から勉強をしていく必要があります。苦手科目であるからこそ、その分多くの授業数が必要となってきます。
既卒生は基礎から学力を積み上げて行けるよう、無料で350以上の講座を受講することができます。
授業で勉強したことを確実に定着させていく演習の時間です。
演習問題を解いて、解答解説を読んでも理解できない部分は教室に常駐するプロの講師に直接質問をして解決をしていきます。
授業で理解した内容を得点に変えていく時間です。
普通の英単語帳では暗記できない生徒用に作られた英単語帳とアプリ、0から数学を学習できる数学0学期シリーズ、詳しく面白い解説が特徴の化学の達人シリーズなど横浜予備校でしか手に入らない、横浜予備校オリジナルの教材を用意しています。
英語だけでも1年間の勉強で5000ページを超えるオリジナル教材が渡されます。これにより授業と連動した効率の良い自習が可能となります。
横浜予備校では自習時間にも徹底的にこだわっています。“何時から何時の間に何をどこまでやり、学習した内容の定着度をどのように確認するか”をハマヨビ合格手帳を使って管理していきます。
特に成績の伸び悩む既卒生はこの時間管理がとても苦手な人が多いです。横浜予備校は時間管理がしっかりできるようになることが合格への第一歩になると考えています。
せっかく授業にでても学習した内容がつかえるようにならないのは、授業に出ることが目的になってしまっているからです。
横浜予備校では授業内容の消化率を良くるため、授業の受け方、集中力の出し方、復習の仕方、ノートの取り方なども指導していきます。
R・O君 埼玉医科大学(医学部コース)
高校時代は部活動ばかりで、現役では全ての受験した全ての医学部で一次試験落ちでした。浪人するにあたり、大手予備校よりも、少人数の予備校を探し、横浜予備校は勉強の仕方が分からない人のための予備校、ということで、単語や熟語がなかなか覚えられず、勉強の仕方から分からなかった自分にはぴったりだと思い、横浜予備校を選びました。
英語では、単語帳が覚えやすく、発音や文法、読解の読み方に至るまで、丁寧に教えていただき、現役時にひどい時には偏差値40台だった英語が70台にまで伸び英語が得意科目になっていました。
他教科も、高校時代とは比べ物にならない位成績があがり、不安なく受験を迎えることができました。そして、入試の戦法もあって、1年間で合格できました。どうもありがとうございました。
S・K君 川崎医科大学(医学部コース)
私は高校時代は全く勉強せずに3年間を過ごし、ずっとクラス最下位でした。浪人が決まり大手予備校へ、そして、学費はかなりかかりましたがその後は個別指導専門の医学部専門予備校に通いました。
医学部専門予備校は大手予備校に比べると格段に良かったと思います。当時の偏差値はそれもで40台から50台止まりでした。その後、横浜予備校に通うようになったわけですが、入会説明の時に見せてもらった数々の教材を見て、それらの内容に納得、安心し入会をしました。
横浜予備校の先生方が我がことのように親身に指導して下さったことにとても感謝しています。横浜予備校に通ってからは、偏差値も70台にまで伸び無事に医学部の学生になることが出来ました。この場を借りて御礼申し上げます。
O・K君 慶応義塾大学看護学部(難関大コース)
現役で特に苦手としていた英語を克服したいと考え、英語に強い予備校を探すことから私の浪人はスタートしました。「横浜予備校」をネットで知り、佐藤先生の英語の体験授業を受けました。体験授業が進むにつれ、「英語おもしろいんじゃん!」「この予備校で英語を教わりたいかも!」という想いが出てきました。極少人数制、ハマトレ、個人ロッカー、立地(桜木町駅徒歩3分)、と「横浜予備校」を選択する魅力は多くあったものの、やはり決め手となったのは圧倒的にわかりやすい英語指導でした。
しかし、横浜予備校の強みは英語の授業だけではありませんでした。理系文系科目から小論文に至るまで、全ての授業が一クラス最大4人まで(集団なのに科目によっては一人のクラスもありました)の「極少人数」で行われます。「極少人数制」で行われる授業では、個別指導並みに講師の先生方は生徒1人1人の理解度・到達度を把握し、授業に反映してくださいました。そして個別指導のみではあじわえない、ほどよい緊張感を持ちながら授業を進めてくださり、集中し取り組めました。さらに、授業とは別の時間に講師の先生に質問ができる「ハマトレ」があり、取りこぼしを無くしていくことが出来ました。
夏の記述模試を終え、受験本番がどんどん迫ってくると実感し始める秋、受験に対する不安が少しずつ膨らんでいったのを覚えています。そんな時、自身の成績や進路に関して、佐藤先生や立川さん、チューターさんに気兼ねなく話せることで、とても心が楽になりました。普段からとてもアットホームな雰囲気の横浜予備校だったからこそ、他の大手予備校などではきっと得られない、精神的支えがあったと思っています。
様々な面で心強いバックアップを受けられ、無事に第一志望に合格することが出来ました。一校も合格を勝ち取れなかった現役時代から、1年で着実に力をつけることが出来ました。横浜予備校を選んで本当に良かったなと感じています。
最新情報一覧
現在記事はありません。