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模擬試験の受験は欠かせない

DSC_0108高校生の皆さんは、模擬試験を受けていますか?

3年生になれば医学部受験生ですから当然、模擬試験を受けることになります。
では、模擬試験の受験は高校3年生になってからでいいのでしょうか?

答はNO!!です。

実際の医学部入試は、全国の受験生を相手に行われます。
そうであれば、高校1年生であっても高校2年生であっても「全国の医学部受験生と比べて自分はどうなのか?という視点は欠かせません。

今の自分が全国の医学部受験生と比べてどうなのか、どこが優れていてどこが不足しているのかを知るためには模擬試験が欠かせません。

模擬試験は何のために受けるのか?

模擬試験には、自分の高校ではまだ習っていないことを出題されるかもしれませんが、それを気にする必要はありません。
「習っていないことは出来なくて当り前」という割り切りも必要です。

模擬試験を受けるからには、いい成績を取りたいという気持ちは当然です。
だからと言って模擬試験の成績にこだわり過ぎるのも考えものです。

もう一度考えてみて下さい。
模擬試験は何のために受けるのですか?

「医学部入試で合格点を取るため」です。

今の成績ではなく、高校3年生になって医学部を受験した時に、そこで合格点を取るために現時点で何が足りないのかを知ることこそが模擬試験を受ける第一の理由です。
このことは、高校の定期テストでは全く分らないとまでは言いませんが、全国の医学部受験生との比較の方がより正確なことは間違いありません。

まずは、学年にかかわらず模擬試験を受けるところからスタートしましょう。

模擬試験を受けた後にやるべきこと

では、模擬試験を受けた後は、どうすべきでしょうか?

模擬試験を終えたら、解答解説を見てのやり直しです。
この時、習っていないことや難し過ぎる問題は気にしなくてもかまいません。

やり直し、解き直しをすべきは出来なかった問題、間違えた問題で解答を見て「これは出来なきゃダメだった」と思った問題です。
こういった問題を自分の手でもう一度、解き直すことが大切です。

ポイントは「自分の手で」です。
解答解説を見て、それで満足してはいけません。
解答を写すことも意味がありません。

解答解説を見て納得したら、それを閉じて自分の手で解いて下さい。
こうすることで初めて、その問題を自分のものとすることが出来ます。

もう一点、成績表が返って来たら各設問ごとの全国平均点と自分の得点を比べて下さい。
全国の受験生と自分との細かい比較をして、全国の中で自分が足りないことをきちんと把握して、その後の勉強に活かして下さい。

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