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【私大医学部ニュース】2017年度藤田保健衛生大学募集要項の変更

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(2016年6月14日更新)

2017年度入試から、藤田保健衛生大学の学費が640万円の減額となり、6年間で2980万円と3000万円を切ることになります。これは、帝京大学の1000万円を超える大幅減額に続く、大きな出来事になりそうです。

これに加えて、2017年度入試から一般入学試験の後期試験が廃止となり、センター利用入試(後期)が開始されます。この試験は国立型の国語、英語、数学、理科、社会の5教科9科目が課されるものです。

また、推薦入試から大学卒業生自己推薦枠がなくなり、評定平均値4.0以上の現役のみが受験資格を得るとなりました。今までは評定平均値の縛りがありませんでしたが、一気に私立大学医学部の推薦入試として最も厳しい条件を課すようになりました。

これらの動きは、優秀な学生をより多く集めようとする思惑によるものと思われます。

さらに、藤田保健衛生大学は本来、多浪生に寛容な大学として有名でしたが、後期試験を始めたころから徐々に浪人に対して厳しくなり、第二回の後期試験では2浪以上は合格していない(偶然かもしれませんが)など、学生の若返りを図っているように思われます。

むろん、多浪生であったからと言ってまったく合格しなくなるわけではないと思いますが、よほど優秀で、人間的に落ち着いている人でなくては合格を勝ち取るのは難しくなると思われます。

2017年度 藤田保健衛生大学入試変更点

  2016年度入試 2017年度入試
推薦入試 1浪まで
【20名】
(大学課程履修者で自己推薦するもの若干名を含む)
現役生
全体の評定平均4.0以上
外国語、数学、理科の評定平均がすべて4.0以上
【10名以内】
一般前期 【65名】
(うち愛知県地域枠5名)
【90名】
(うち愛知県地域枠10名)
一般後期 【25名】 廃止
センター利用入試 【5名】 センター利用入試(前期)
現代文、数学、英語、理科
【10名】
センター利用入試(後期)
国語(現、古、漢)、数学、英語、理科、社会(地歴公民)
【10名】
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