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順天堂大学 一般入試 英語

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問題形式について

試験時間は90分で大問の数は5つ。読解問題が4問に自由英作文1題という出題がほぼ定着している。最後の自由英作文の問題が相当な量(19.8cm×22行)を書かなければいけないことを考えると読解問題はかなりのスピードで解答していかなければならない。過去3年の出題形式は以下の通り。

 大問1大問2大問3大問4大問5
2015年度読解読解読解読解自由英作文
2014年度読解読解読解読解自由英作文
2013年度読解読解読解読解自由英作文

読解問題はマークシート方式で内容合致問題、同意表現選択問題、空所補充問題、段落補充問題などが出題される。長文そのものは読みやすい英文が多いが最後に自由英作文が控えていることを考えると速読力が要求される。過去に出題された英文のテーマは「輸入米における鉛の含有量」「運動が認知能力に及ぼす影響」「ビタミンDサプリメントの必要性」など医療・医学・科学系の内容を中心に幅広いテーマから出題される。

読解問題で特徴的なので段落補充問題。段落補充問題は挿入すべき段落のディスコースマーカー(Butやhoweverなど)に注目して、また、指示語に注目しながら適切な個所を迅速に探していけるようにしたい。しっかりと英文の内容を読み取れないと時間ばかりを食ってしまう出題形式なのでしっかりと練習を行っていきたい。

また、読解問題では近年はインタビュー形式の読解問題が取り上げられているが普通の読解問題と同じように処理をしていけばよい。

最後に自由英作文。生半可な英語力では合格答案を作成できない。順天堂大学レベルの大学では読解問題ではそれほど差がつかないので、この自由英作文の出来が英語では合否を左右すると考えてよい。

具体的には解答欄の大きさは19.7cm×22行~25行のスペースが与えられる。字数制限はない。慶応医学部の自由英作文が80語~100語であるのに比べてもかなり書かなければならない文量が多い。

この自由英作文の問題に対処するためには数種類の自由英作文の書き方のパターンをマスターしておきたい。必ず学校や塾・予備校の先生に答案を添削してもらおう。

順天堂大学医学部の注意点をまとめると、読解問題は読みやすいが速読即解の力が要求されている点。また、段落補充問題で想定以上に時間をとられないようにしたい。最後に、自由英作文が合否を分ける問題になるので十分な対策を取っていきたい。

記事提供 横浜予備校

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