2019年度入試募集人数

前期日程		後期日程	推薦入試
全国枠	地域医療推進枠		一般枠	地域枠	県民医療推進枠
50	9	25	10	10程度	5

2019年度出願期間

区分		出願期間	試験日	合格発表日	入学手続き日
推薦入試	一般枠	【WEB出願登録】 10月18日～11月8日 【出願書類提出】 11月1日～11月8日 17:00必着	11月23日	2月13日 9：00	2月19日 17:00必着
	地域枠
	県民医療推進枠

香川大学医学部　推薦入試　受験資格

一般枠

学年	1浪まで
地域	制限なし
評定	A評価
1校あたりの推薦者数	現役：6名まで 1浪：1名（ただし、香川県内の高校は6名まで）
その他	①数学Ⅲ・A・B、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅱを履修し、物理、化学、生物のうち2科目以上を履修した者 ②合格した場合は入学を確約できる者

地域枠

学年	1浪まで
地域	香川県内の高校を卒業見込みの者
評定	A評価
1校あたりの推薦者数	現役：6名まで 1浪：1名（ただし、香川県内の高校は6名まで）
その他	①数学Ⅲ・A・B、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅱを履修し、物理、化学、生物のうち2科目以上を履修した者 ②合格した場合は入学を確約できる者

県民医療推進枠

学年	1浪まで
地域	香川県内の高校を卒業見込みの者
評定	A評価
1校あたりの推薦者数	6名以内
その他	①数学Ⅲ・A・B、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅱを履修し、物理、化学、生物のうち2科目以上を履修した者 ②香川県医学生修学資金の貸し付けを受け、将来、県が定める医療機関で9年間、医師の業務に従事する意思のある者 ③合格した場合は入学を確約できる者

自治体奨学金

前期日程（地域医療推進枠）・推薦入試（県民医療推進枠）

受給資格	前期日程（地域医療推進枠）または推薦入試（県民医療推進枠）で入学した者
香川県医学生修学資金貸付制度	月額12万円
返還免除要件	卒業後、2年間の初期臨床研修を含む9年間、香川県知事が指定する医療機関に勤務した場合

香川大学医学部　推薦入試（一般枠・地域枠・県民医療推進枠）配点

	英語	数学	理科	国語	社会	面接	小論文	合計
センター	☆	☆	☆(2科目)	-	-	-	-	☆
個別	-	-	-	-	-	150	300	450
選考方法	推薦書、調査書、小論文、面接の結果を総合的に判断し、センター試験の成績を参考にして先行する
二段階選抜	なし
センター試験科目	☆：高校における基礎学力の習得度をみる。 【理科】 物理、化学、生物から2科目
個別試験	【志望理由書】 香川大学に入学しようと思ったか、入学後、何を勉強したいか、将来の夢はどのようなものかを800字以内で提出。 【県民医療推進枠志願理由書】 なぜ県民医療推進枠を志願しようと思ったか、地域医療に関してどのような興味を持っているか、将来どのような地域医療に関わりたいと思っているかを800字以内で提出。 【面接】 医師及び医学研究者となるにふさわしい適性をみるために行う。 志望理由書、推薦書、調査書を資料として用いる。 県民医療推進枠は、通常の面接に加え、香川県による面接が課される。 【小論文】 単なる作文力のテストではなく、学校長から提出される推薦書及び調査書の記載内容等を補完するとともに、大学入試センター試験では見ることができない論理的思考力、倫理観、社会性等をみるために行う。小論文の出題は、英語による問題（小論文Ⅰ）と日本語による理科系の論述式問題（小論文Ⅱ）とする。
合否判定の基準	①センター試験の成績が香川大学の定める基準に満たないものは、成績の如何に関わらず不合格とする。 ②県民医療推進枠では、香川県による面接の結果を参考として合否を決定する。 ③面接の結果をもって不合格とすることがある。

香川大学医学部　推薦入試（一般枠・地域枠・県民医療推進枠）倍率等

年度	募集人数	志願者数	受験者数	二次合格	追加合格	倍率
2019	25	80	80	25	-	3.2
2018	25	64	64	25	-	2.6
2017	25	67	67	25	-	2.7
2016	25	67	67	25	-	2.7
2015	25	71	71	25	-	2.8
2014	25	63	63	25	-	2.5
2013	25	76	76	25	-	3.0
2012	25	73	73	25	-	2.9