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福島県 奨学金情報

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福島県へき地医療等医師確保修学資金

自治体 福島県
住所 福島県福島市光が丘1番地
福島県地域医療支援センター
問い合わせ rmsc@pref.fukushima.lg.jp
電話番号 024-521-7926
FAX 024-521-7926
URL http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045d/hekichi-syuugakushikin.html
 
奨学金額 修学資金月額    23万5千円
入学金に相当する額 100万円(上限)
募集人数 5名
出願要件 学校教育法第1条に規定する大学(大学院及び福島県立医科大学を除く。)の医学を履修する課程に在学する方で、将来、県内のへき地診療所、県立病院等に医師として勤務する意思のある方。
ただし、大学院および福島県立医科大学に所属するものを除く。
貸与期間 平成28年4月から大学を卒業する日の属する月までの間
返済免除要件 大学を卒業した後2年以内に医師となり、かつ、医師となった後直ちに臨床研修であって県内の病院のうち知事が指定する病院において行うもの(以下「県内臨床研修という。)に従事し、その後継続して県内のへき地診療所等、へき地診療所等に医師を派遣する病院であって知事が指定するもの、県立病院その他規則で定める機関の医師としての勤務(以下「対象医療機関勤務」という。)、後期研修又は医学に係る研究(大学又はこれに類する施設であって知事が認めるものにおける研究に限る。)のいずれかに従事している場合において、県内臨床研修、対象医療機関勤務又は知事が認める県内の病院で行われる後期研修のいずれかに従事した期間のうち休職、停職、育児休業その他の事由により勤務しなかった期間を除いた期間が、修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間に達したとき、返還が全額免除されます。
勤務期間 貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間
保証人 2名の保証人が必要です。
・1人は修学資金の貸与を受けようとする者の親族(貸与を受けようとする者が未成年者の場合は親権者、未成年後見人又はこれに代わる者と知事が認めた者)
・他の1人は成年者であって独立の生計を営み、修学資金を返還できる程度の資力を有する者
 

福島県地域医療医師確保修学資金

自治体 福島県
住所 福島県福島市光が丘1番地
福島県地域医療支援センター
問い合わせ rmsc@pref.fukushima.lg.jp
電話番号 024-521-7881
FAX 024-521-7926
URL http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045d/chiikiiryou-syuugakushikin.html
 
奨学金額 修学資金月額    23万5千円
入学金に相当する額 100万円(上限)
募集人数 日本医科大学1名
帝京大学医学部2名
出願要件 日本医科大学医学部又は帝京大学医学部の1学年に在籍する方で、将来、県内の公的医療機関医師として勤務する意思のある方。
貸与期間 平成28年4月から大学を卒業する日の属する月までの間
返済免除要件 大学を卒業した後2年以内に医師となり、かつ、医師となった後直ちに臨床研修であって県内の病院のうち知事が指定する病院において行うもの(以下「県内臨床研修という。)に従事し、その後継続して県内のへき地診療所等、へき地診療所等に医師を派遣する病院であって知事が指定するもの、県立病院その他規則で定める機関の医師としての勤務(以下「対象医療機関勤務」という。)、後期研修又は医学に係る研究(大学又はこれに類する施設であって知事が認めるものにおける研究に限る。)のいずれかに従事している場合において、県内臨床研修、対象医療機関勤務又は知事が認める県内の病院で行われる後期研修のいずれかに従事した期間のうち休職、停職、育児休業その他の事由により勤務しなかった期間を除いた期間が、修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間に達したとき、返還が全額免除されます。
勤務期間 貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間
保証人 2名の保証人が必要です。
・1人は修学資金の貸与を受けようとする者の親族(貸与を受けようとする者が未成年者の場合は親権者、未成年後見人又はこれに代わる者と知事が認めた者)
・他の1人は成年者であって独立の生計を営み、修学資金を返還できる程度の資力を有する者
 

福島県緊急医師確保修学資金

自治体 福島県
住所 福島県福島市光が丘1番地
福島県地域医療支援センター
問い合わせ rmsc@pref.fukushima.lg.jp
電話番号 024-547-1711
FAX 024-547-1991
URL http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045d/kinkyuu-syuugakushikin.html
 
奨学金額 月額15万円
※新入生の方は入学料相当額を加算することができます。
 ア 県内出身者 28万2千円
 イ 県外出身者 84万6千円
募集人数 52名
出願要件 福島県立医科大学医学部に在学する方で、将来、県内の公的医療機関等に医師として勤務する意思のある方。
貸与期間 平成28年4月から大学を卒業する日の属する月までの間
返済免除要件 大学を卒業した後、2年以内に医師免許を取得し、直ちに臨床研修であって県内の病院のうち知事が指定する病院において行うもの(以下「県内臨床研修」という。)に従事し、その後継続して後期研修、医学に係る研究(大学又はこれに類する施設であって知事が認めるものにおける研究に限る。)又は公的医療機関等の医師としての勤務に従事している場合で、県内臨床研修に従事した期間、公的医療機関等の医師としての勤務に従事した期間及び医科大学附属病院その他県内の病院のうち知事が認める病院で行われる後期研修に従事した期間のうち休職、停職、育児休業その他の事由により勤務しなかった期間を除いた期間が、修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間に達したとき、返還が全額免除されます。
勤務期間 貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間
保証人 2名の保証人が必要です。
・1人は修学資金の貸与を受けようとする者の親族(貸与を受けようとする者が未成年者の場合は親権者、未成年後見人又はこれに代わる者と知事が認めた者)
・他の1人は成年者であって独立の生計を営み、修学資金を返還できる程度の資力を有する者
 

福島県周産期医療医師確保修学資金

自治体 福島県
住所 福島県福島市光が丘1番地
福島県地域医療支援センター
問い合わせ rmsc@pref.fukushima.lg.jp
電話番号 024-547-1711
FAX 024-547-1991
URL http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045d/syuusanki-syuugakushikin.html
 
奨学金額 35万円(内訳:周産期医療修学資金の月額20万円
緊急修学資金の月額15万円)
募集人数 3名程度
出願要件 福島県立医科大学医学部に在学する方で、大学の医学を履修する課程(4年目~6年目)に在学する方のうち、将来県内の周産期医療を提供する医療機関の産科又は小児科(周産期医療を提供するものに限る。)の医師として対象医療機関において勤務しようとする方。
福島県緊急医師確保修学資金の貸与を併せて受ける必要がある。
貸与期間 平成28年4月から大学を卒業する日の属する月までの間
返済免除要件 大学を卒業した後2年以内に医師となり、かつ、医師となった後直ちに臨床研修であって県内の病院のうち知事が指定する病院において行うもの(以下「県内臨床研修」という。)に従事し、その後継続して後期研修であって県内の病院のうち知事が指定する病院において行うもの(以下「県内後期研修」という。)、医学に係る研究(大学又はこれに類する施設であって知事が認めるものにおける研究に限る。)又は県内の対象医療機関の産科若しくは小児科(周産期医療を提供するものに限る。)の医師としての勤務のいずれかに従事している場合において、県内臨床研修に従事した期間、県内後期研修に従事した期間及び県内の対象医療機関の産科若しくは小児科(周産期医療を提供するものに限る。)の医師としての勤務に従事した期間のうち休職、停職、育児休業その他の事由により勤務しなかった期間を除いた期間が、緊急修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間に達したとき、返還が全額免除されます。
勤務期間 貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間
保証人 2名の保証人が必要です。
・1人は修学資金の貸与を受けようとする者の親族
・他の1人は成年者であって独立の生計を営み、修学資金を返還できる程度の資力を有する者
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