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大学への数学 1対1対応の演習 数学I/A/II/B/III(微積分編)/III(曲線・複素数編)

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出版社
東京出版
種類
問題集・教科書調
著者
飯島康之・坪田三千雄・石井俊全
難易度
入試基本問題~入試標準問題+α

書評

教科書を一通り終え、「白チャート」、「黄色チャート」のような、教科書+α程度のレベルの網羅系の問題集をマスターした後で、本格的な入試問題を解き始める前にやると良い。基礎問題精講からだとややギャップがある。

大学入学試験で必要な手法が一通り網羅されている。手法を伝えるための例題と、その手法を使って解くことができる一回り難しい演習題のセットになっている。難易度は「青チャート」の重要例題~EXERCISEが中心になる。時々「青チャート」の後にやった方がいいかと聞かれることがあるが、同じような問題が多いので、両方やるのはあまり得策ではない。

問題数は6冊合わせて800問弱だが、その半分が例題で半分が演習題である。教科書レベルから本格的な入試問題のレベルへの橋渡しとして最適だ。

しかし、解説は年々読みやすくなっているが、講義集などに比べるととっつきにくく、数学があまり得意でない人や、大学への数学特有のうまい解法が分かりにくいという人にはお勧めできない。相当基礎力がない限り独学はつらいだろう。また、ポイントがつかみにくいという人もいるだろう。その場合は、マセマの「合格シリーズ」のような講義集や、「標準問題精講」と「理系/文系数学の良問プラチカ」を組み合わせて用いた方が良い。(これらが十分理解できない人は、基礎力に致命的な欠陥があるため、教科書からやり直した方が良い。)

解法をかみ砕いてもらうために、個別指導塾や家庭教師の先生などに相談することができたり、質問できるような環境を作っておくとベストだ。

ちなみに、1問1問に異なる重要ポイントが入っているため、授業で使いやすい。私は高校3年生や受験生の個別指導に用いている。

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