富士学院の特徴と強み

教育の原点である”教え、育む”教育を実践
今後の社会を担っていく大事な大事な宝物である生徒一人ひとりが、学力の向上を含めしっかりと成長していくためには、生徒の前にまず私共自信の日々の成長が不可欠であり、生徒と共に日々頑張り、日々成長していくという強い覚悟が必要だと思っています。教育者として生徒を指導していく上で”その自覚と責任そして覚悟を持つ”事は当たり前の事ですが、この当たり前の事を富士学院は真面目に真剣に日々取り組んでいます。
医学部合格に必要な最高の学習環境
難関の医学部合格を勝ち取るためには、医学部受験の学習環境により多く触れることが必要です。医学部受験に精通したプロ講師、これまで蓄積された数々のデータやノウハウ、最新の医学部入試情報、これらは全て医学部受験の学習環境のひとつですが、何よりも大事な事は、これらの情報やデータその他様々なノウハウが生徒にしっかりと生かせる環境がきちんとあるかどうかです。富士学院の自慢のひとつはその学習環境を含め、医学部合格に必要な”様々な環境”がしっかりと整っている事です。
厳選して採用した講師陣
富士学院の講師採用基準は高く教科力+指導力+αが必要です。採用には医学部受験に精通した教科力と指導力は当然ながら、指導を行う上での必要な人間力や自らが日々成長していく意識など様々な資質が問われます。筆記試験、模擬講義、最後に行う面接試験。これらを全てクリアし採用された講師のみが現在富士学院で指導を行っています。
常勤講師や職員の数が豊富
富士学院の各校舎では、常勤で指導を行うことができる講師を出来る限り採用し、配置する事を心がけています。様々な指導経験を持つ常勤講師が数多くいる事は学習指導面のみならず生徒情報や指導方針の共有などを含め、生徒指導に大きく活かす事ができます。また常駐している講師や職員が多くいる事により、一人ひとりの生徒の状況を詳しく把握でき、即生徒の対応に活かせると共に、生徒にとっても質問や様々な相談がいつでもでき、安心して勉強に集中する事ができます。
生徒の現状を講師・職員で共有できる生徒管理システム
富士学院では、受講している一人ひとりの生徒の学習状況、成績状況、生活状況(富士ゼミ生)を把握し、分析するために必要な独自の生徒管理システムを導入しています。このシステムの導入により、担当する講師や担任講師、職員がそれぞれの生徒の情報を正しく共有する事ができ、生活面を含む様々な生徒指導や具体的な学習指導に大きく活かす事ができています。
校舎は全て直営校
全国展開をしている予備校や塾などでは、FC(フランチャイズ)による校舎展開をしているところが数多くありますが、富士学院の各校舎は全て直営校として学院が運営をしています。これはFCではどうしてもビジネス的な要素が絡み、学院が大事にしている理想の共有が図りづらいという事と、富士学院としてお預かりした生徒一人ひとりに対し、学院としてしっかり責任をもって指導を行っていきたいという強い思いがあるからです。
医学部を目指す生徒のための様々なサポート
医学部教授による模擬講義
各大学の医学部にご協力を頂き、これから医学部を目指す受験生や生徒たちの様々な刺激や、やる気のモチベーションアップにつなげていける事を目的として、医学部教授による模擬講義を行っています。実際の大学で行われている医学分の講義を聴く事は、将来自分が講義を受けているイメージを強く持つ事ができ、意識づけを含め必ずそこに行くんだという決意が新たに生まれるなど毎回大きな反響があります。


医学部受験セミナー・進路相談会・出願相談会
富士学院では、医学部を目指す生徒や保護者のために国公立大学医学部セミナーや私立医学部セミナーをはじめ、医学部進路相談会や小効率の前期、後期日程試験の出願相談会など、受験生や将来医学部を目指す生徒のための様々なセミナーやイベントをそれぞれの校舎で随時行っています。セミナーや相談会などは全て無料で行っていますので、お気軽にお越しください。
医学部合格へのサポート情報誌「あしたのひと」
富士学院が刊行している「あしたのひと」は開校20周年を記念して企画した、医学部を目指して頑張る生徒や保護者のためのサポート情報誌です。日本の医療に貢献した先人達を特集した「醫人列伝」や、実際に医学部を訪問して取材をした「医学部訪問レポート」「合格感動ストーリー」や「OBドクターからのメッセージ」その他医学部入試に関する様々な情報などが満載です。;今後の医療業界を担っていく”良い医師”を育む刺激と感動に満ちた幅広いアングルからの情報発信を目指し、これからも年3回春夏号、秋号、冬号をそれぞれ無料で刊行していきます。購読ご希望の方はぜひお問い合わせください。
