順天堂大学 面接・過去問
順天堂大学 一般入試A方式 面接試験過去問
形式 | 時間 | 面接官 |
---|---|---|
個人面接 | 20分~30分 | 4名~5名 |
面接過去問
2019 | 2018 | 2017 |
---|---|---|
・順天堂大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・昨年はどの大学を受験したか ・ほかの大学を併願しているか ・センター試験の出来について ・小論文の内容についての質問 ・順天堂大学の情報はどこで手に入れたか ・順天堂大学のどこに魅力を感じるか ・高校での部活動について ・母校はどのような学校か ・どのように健康管理をしたか ・浪人は挫折だったか、1年間の浪人生活はどうだったか ・文章を書くことで褒められた経験を2つ ・英語の資格について ・英語で自己PR ・寮生活に不安はないか ・どのような医師になりたいか ・何科の医師になりたいか ・地域医療について ・iPS細胞の課題は何だと思うか ・リーダーに必要なものを3つ挙げよ ・最近不愉快に感じたこと ・自己PR |
・順天堂大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・パンフレットに書かれていない順天堂大学の魅力について ・順天堂大学の情報はどこで手に入れたか ・中学や高校での部活動について ・音楽のコンクールについて ・ボランティア活動について ・出身高校はどのような高校か ・予備校生活はどうだったか、何か変わったことはあるか ・学科試験やセンター試験のできについて ・昨年の受験結果と今年の受験結果の違い、何が変わったか ・小論文のできと内容の説明、着眼点について ・小論文の対策はどのようにしたか ・小論文の出展について、自分で調べた内容と調べた方法 ・持参した資料の説明 ・人のためになる仕事は他にもたくさんあるが、その中でなぜ医師なのか ・自己PR |
・順天堂大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・あなたが順天堂大学に入学すると、順天堂大学にはどのようなメリットがあるか ・一次試験の出来について ・センター試験はどの程度できたか ・併願している大学はあるか ・併願校と本校の両方に合格したらどうするか ・部活動で学んだこと ・小、中、高校の成績について ・得意科目と苦手科目 ・苦手科目の克服法 ・英語は得意か ・持参した資料の説明 ・大学でやってみたいこと ・最近気になるニュースで、医学系のものとそれ以外のものを1つずつ挙げよ ・好きな漢字を3つ挙げよ ・将来どのような医師になりたいか ・将来のプラン ・あなたの家の教育方針はどのような者か ・ITと医療の関係はどうあるべきだと思うか ・地域医療に興味はあるか ・自己PR |
【注意点】 | ||
・資料として賞状やトロフィーなどを持っていく。楽器を持ち込む人もいる。演奏はできないが、話題になる ・特別な資料がない人も、高校の卒業アルバムや部活の寄せ書きのようなもの、海外に住んでいた時の写真、子供の頃の写真や小学校・中学校の成績表など、自分を知ってもらえるようなものを何か持っていくとよい ・資料はできるだけたくさん持っていく方がたくさん話すことができてよい ・英語が得意(TOEFLの点数が高いなど)だと英語で自己PRを求められることがある。準備をしておくこと ・日本語での自己PRもある。 ・小論文の内容についてかなり深堀されることがあるので注意すること。 |
順天堂大学 地域枠選抜(東京都地域枠) 面接試験過去問
形式 | 時間 | 面接官 |
---|---|---|
個人面接(順天堂大学) | 20分~40分 | 4名~6名 |
個人面接(東京都職員) | 20分 | 3名 |
個人面接過去問
過去問 |
---|
【順天堂大学による面接】 ・順天堂大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・昨年と今年のセンター試験の出来の違い ・小論文の内容について、書き残したことはないか ・持参した資料の説明、一番見てほしいのはどれか ・将来医師になった時のビジョン ・客観的に見て自分は医師に向いていると思うか ・家族に医師はいるか ・へき地医療についてどう思うか ・へき地医療とは何か、どのような問題があるか ・医師の偏在はなぜ起こったか ・女性は仕事と家庭の両立が大変だが大丈夫か ・最近感動したことはあるか ・自己PR 【東京都職員による面接】 ・東京都枠の内容について(診療科、利子、義務年数、保証人の数) ・東京都枠で入学する意志は固いか ・東京都のへき地とはどこか ・東京都の医療問題 ・へき地の住人とどのように人間関係を築けばよいと思うか ・自己PR |
【注意点】 |
・資料として賞状やトロフィーなどを持っていく。楽器を持ち込む人もいる。演奏はできないが、話題になる ・特別な資料がない人も、高校の卒業アルバムや部活の寄せ書きのようなもの、海外に住んでいた時の写真、子供の頃の写真や小学校・中学校の成績表など、自分を知ってもらえるようなものを何か持っていくとよい ・資料はできるだけたくさん持っていく方がたくさん話すことができてよい ・英語が得意(TOEFLの点数が高いなど)だと英語で自己PRを求められることがある。準備をしておくこと ・日本語での自己PRもある。 ・小論文の内容についてかなり深堀されることがあるので注意すること。 ・東京都地域枠の制度や将来のキャリアなどについてよく調べ、考えておく ・東京都に残る意志を確認される |
順天堂大学 センター・一般独自併用入試 面接試験過去問
形式 | 時間 | 面接官 |
---|---|---|
個人面接 | 30分 | 4名 |
面接過去問
過去問 |
---|
・小論文について、書き残したことはないか ・昨年と今年のセンター試験の点数について ・ほかに受験している大学はあるか ・持参した資料で、一番思い入れのあるものとその説明 ・自分の性格についてどう思うか ・高校時代の部活動について ・部活動で大変だったこととその乗り越え方 ・委員会活動について ・勉強でスランプだったことはあるか、どのように乗り越えたか ・海外でホームステイした経験について ・動物を飼ったことはあるか ・研究医とはどのような仕事か ・地域医療について知っていることはあるか ・AIが医療技術に入ってくることに対して、期待と不安のどちらが大きいか ・海外で生活した経験について ・英語で出身高校をPRする ・自己PR |
【注意点】 |
・資料として賞状やトロフィーなどを持っていく。楽器を持ち込む人もいる。演奏はできないが、話題になる ・特別な資料がない人も、高校の卒業アルバムや部活の寄せ書きのようなもの、海外に住んでいた時の写真、子供の頃の写真や小学校・中学校の成績表など、自分を知ってもらえるようなものを何か持っていくとよい ・資料はできるだけたくさん持っていく方がたくさん話すことができてよい ・英語が得意(TOEFLの点数が高いなど)だと英語で自己PRを求められることがある。準備をしておくこと ・日本語での自己PRもある。 ・小論文の内容についてかなり深堀されることがあるので注意すること。 |