名古屋市立大学医学部 推薦入試（地域枠推薦）
2020年度 名古屋市立大学 募集人員
| 前期日程 | 推薦入試 | |
|---|---|---|
| 推薦B | 地域枠推薦 | |
| 70 | 20 | 7 |
名古屋市立大学医学部 推薦入試（地域枠推薦）
2020年度 名古屋市立大学 推薦入試（地域枠推薦）入試日程
| 区分 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表日 | 入学手続き |
|---|---|---|---|---|
| 推薦入試（地域枠推薦） | 【インターネット登録】1月4日～24日 【出願書類の提出】1月4日～24日 |
2月9日 | 【第一段階選抜】2月7日 【合格発表】2月12日 |
2月19日 |
2020年度 名古屋市立大学 推薦入試（地域枠推薦）選抜の目的
| 区分 | 選抜の目的 |
|---|---|
| 推薦入試（地域枠推薦） | 愛知県内に所在する高校を卒業または卒業見込みの者で、愛知県の地域医療を支える意志を持ち、愛知県の設定する奨学金の貸与を受け、卒業後は愛知県知事の指定する医療機関で医師として従事することを確約できる者を選抜すること |
2020年度 名古屋市立大学 推薦入試（地域枠推薦）出願要件
| 出願要件 | |
|---|---|
| 学年 | 3浪まで |
| 地域 | 愛知県内の高校を卒業または卒業見込みの者、または、愛知県外の高校を卒業または卒業見込みの者で、出願時に保護者が3年以上愛知県内に居住している者 |
| 評定 | 4.3以上 |
| 1校当たりの推薦者数 | 制限なし |
| その他 | ①愛知県が設定する修学資金貸付を受け、卒業後9年間愛知県が指定する公的な医療機関における業務に従事することを確約できる者 ②合格した場合、入学を確約できる者 |
2020年度 名古屋市立大学 推薦入試（地域枠推薦）配点
| 英語 | 数学 | 理科 | 国語 | 社会 | 面接 | 課題論述 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| センター | 200 | 250 | 250 | 200 | 100 | 1000 | ||
| 個別 | 面接 | 面接 | ||||||
| 選抜方法 | センター試験、推薦書、調査書、志願理由書、面接より選抜する | |||||||
| 足切り | センター試験の得点が800／1000点以上の者を対象として募集人員の6倍の合格者を決定する。 | |||||||
| センター試験 | 【社会】世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政経のいずれか１科目 【理科】物理、化学、生物より2科目 | |||||||
| 個別試験 | 【面接】複数の面接員による個人面接を行う。医学を志す動機・意欲・医師への適性、社会性・協調性、コミュニケーション能力などを総合的に評価する。また、愛知県職員が面接委員として参画する | |||||||
自治体奨学金
愛知県地域医療確保修学資金
| 受給要件 | 推薦入試（地域枠推薦）で合格し、入学した者 |
|---|---|
| 愛知県地域医療確保修学資金 | 1年生：（月額）17万5千円 2年生以降：（月額）15万円 ※小児科・産婦人科を志望する6年生には月額5万円以内を加算 |
| 返還免除要件 | 卒業後、初期臨床研修2年と後期研修2年を含む9年間、愛知県知事の指定する医療機関において医師として従事した場合。また、愛知県が地域枠医師に望む診療科は、内科系、外科系、救急科、麻酔科、小児科、産婦人科、総合診療科である。 |
名古屋市立大学 推薦入試（地域枠推薦）入試結果
名古屋市立大学 推薦入試（地域枠推薦）倍率等
| 年度 | 募集人数 | 志願者数 | 一次選抜 足切り | 受験者数 | 二次合格 | 追加合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 7 | 26 | 24 | 23 | 7 | 3.7 | |
| 2018 | 7 | 24 | 20 | 20 | 7 | 3.4 | |
| 2017 | 7 | 35 | 32 | 32 | 7 | 5.0 | |
| 2016 | 7 | 27 | 24 | 24 | 7 | 3.9 | |
| 2015 | 7 | 22 | 20 | 18 | 7 | 3.1 | |
| 2014 | 5 | 45 | 20 | 20 | 5 | 9.0 | |
| 2013 | 5 | 24 | 17 | 17 | 5 | 4.8 | |
| 2012 | 5 | 42 | 20 | 20 | 5 | 8.4 |
