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物理標準問題精講

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出版社
旺文社
種類
問題集・教科書調
著者
中川雅夫・為近和彦
難易度
入試発展

書評

大学入学試験対策の問題集の中では、難問題の系統(の演習問題)や重要問題集のB問題と並んで最高難易度の問題集。かなりひねられた問題が多く、東大・京大の過去問がほとんどを占めている。

すでに標準問題の解き方をマスターし、大学に合格する力を付けた学生が、最後の仕上げとして腕を磨くために使う本。言い方を変えると、難関大学を受験する学生が、難易度の高い問題をじっくり解くことによって、難問題の構造に慣れ、自分の能力の上限を高めるために使う本。ただし、東大・京大などを志望するのであれば、この程度の問題には一度は触れておきたい本だが、私立大学医学部や地方国立大学を志望するのであれば、必要はない。

基礎問精講と同じシリーズだが、難易度が全く違うので、基礎問精講からの接続は良くない。

解説は非常に丁寧で、このレベルの問題集を手に取ることができる人なら、解説でつまずくことは特にないだろう。基本が分かっている人向けにとびとびの解説になっている(解説が雑、という表現をする人もいる)難問題の系統や表現が硬い重要問題集とは比べ物にならないくらい丁寧に書かれている。

解説では、解答に至るのに必要な知識がPOINTや考え方として最初に明示されており、その知識を使って問題の解き方を丁寧に説明している。

そう考えると、同レベルの難問題の系統と、どちらを選ぶべきかと言われれば、標準問題精講を迷いなく勧める。

目次

  • 力学(標問26問) 熱力学(標問10問) 波動(標問19問) 電磁気(標問25問) 原子と原子核(標問10問)
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