慶應義塾大学　一般入試　面接試験過去問

形式	時間	面接官
個人面接	10分×2回	2名

個人面接（1回目）過去問

2019	2018	2017
・医師を志望した理由 ・慶應義塾大学を志望した理由 ・慶應義塾大学の魅力 ・ほかの大学を併願しているか、それはどこか ・併願校と本校の両方に合格したらどうするか ・学科試験の出来 ・研究は理学部でもできるがどうして医学部なのか ・部活動で学んだこと ・高校時代に悔いが残っていること ・浪人生活の感想 ・自分の性格について ・小学校の頃の自分について ・周りからどう思われているか ・最近読んだ本 ・趣味 ・親族に医師はいるか ・患者に「痛すぎるので殺してくれ」と言われたらどうするか	・医師を志望した理由 ・慶應義塾大学を志望した理由 ・部活動について ・長所と短所 ・一番親しい友人はどのような人か ・どのような医師になりたいか ・何科の医師になりたいか ・医師に向いていないと思う人とその理由 ・医師に必要な素養 ・臨床医と研究医ならどちらになりたいか、それはなぜか ・浪人生活はつらかったか ・失敗したことはあるか ・大学で入りたいサークルは何か ・ストレス発散の方法は何か ・ワークライフバランスはどのようなものが理想か ・最近怒りを覚えたニュースとその理由	・医師を志望した理由 ・慶應義塾大学を志望した理由 ・出身高校の特色 ・自分の短所 ・浪人生活について ・いつから医師になりたいと思っているか ・生い立ちについて ・家族に医師はいるか ・周りからどう思われていると思うか ・苦手な人との接し方 ・趣味が多いが、時間をどうやりくりしているのか ・大学に入ってやりたいこと ・慶應義塾大学のカリキュラムで魅力に感じるところ ・将来はどのような医師になりたいか ・今の医療で改善しなくてはいけないと思うところ

個人面接（2回目）過去問

2019	2018	2017
・慶應義塾大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・理想の医師像 ・研究医と臨床医のどちらを目指したいか ・研究医としてどのような分野の研究をしたいか ・慶應義塾大学を受験することを両親はどう思っているか ・両親について尊敬できるところはどこか ・本校と併願校の両方に合格したらどうするか ・女性は仕事と家庭の両立が難しいがどうするか	・慶應義塾大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・ほかの大学を併願しているか ・受験校全部に合格したらどこに行くか ・受験校の地域がバラバラなのはなぜか ・合格したら3月はどう過ごすか ・家族や親せきに医師はいるか ・理想の医師像 ・自分がほかの生徒と「ここは違う」といえるのはどこか ・自分の行きたい診療科を英語で言えるか ・金銭的な問題を親と相談したか ・最近の社会問題	・慶應義塾大学を志望した理由 ・医師を志望した理由 ・小論文で難しいと思ったところ ・高校時代の部活について ・趣味や特技について ・国立大学と本学の両方に合格したらどちらに進学するか ・今まで人からほめられた経験はあるか ・医学以外で興味を持ったものはあるか ・何科の医師になりたいか ・体力はあるか ・腕は一流だが他人の気持ちに無関心な医師と、腕は三流だが人の気持ちに寄り添える医師、どちらに手術を頼むか
【注意点】
・知識やニュースなどについては聞かれないが、覚えてきたことを答えるような回答は認められない。中途半端な回答や矛盾する点があると徹底的に掘り下げられる。普段から自分自身をきちんと持つことが大切。 ・小論文の後に「住所、連絡先、医師志望理由、これまでの活動、特技など」を面接シートに記入する