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札幌医科大学医学部 面接・過去問

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札幌医科大学 地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕 面接試験過去問

形式 時間 面接官
個人面接 25分 3名

個人面接 過去問

2018年度 2017年度 2016年度
・札幌医科大学の推薦入試(ATOP-M枠)を志望した理由
・医師を志望した理由
・研究医と臨床医のどちらに興味があるか
・女性医師が仕事と子育てを両立するにはどうすればよいか
・高校時代で大変だったこと
・得意な科目と得意な科目の伸ばし方
・苦手な科目とその克服方法
・自分の長所と短所
・好きな芸能人はいるか
・ATOP-M枠の説明はできるか。
・医師に必要な力とは何か
・北海道の地域医療の問題点とは何か
・へき地での医療はどのようにあるべきだと思うか
・都市部と非都市部の医療の違いと共通点は何だと思うか
・課題解決学習ではどのような課題に取り組んだか
・最近気になる医療ニュースについて
・臓器移植について知っていること
・オープンキャンパスで感じたこと
・他人と意見が衝突したらどうするか
・自己PR(最後に言いたいこと)
・札幌医科大学の推薦入試(ATOP-M枠)を志望した理由
・医師を志望した理由
・どんな医師になりたいか
・今まで医師以外になりたいと思った職業はあるか
・大学に入って何がしたいか
・入りたいサークルや部活はあるか
・短所はあるか
・ATOP-M枠の存在意義は何か
・9年間の義務年限は大丈夫か
・地域医療のプログラムについて知っているか
・最近の医療倫理の問題で知っていることと、それについての意見
・基礎研究についてどう思うか
・北海道の医療の問題は何か、どのように解決すればよいか
・女性医師についてどう思うか
・北海道内の医療格差の原因を北海道の地理的条件と関連付けて述べよ
・今後、社会情勢が変わると予想されるが、そうした時医療はどうしたらよいと思うか
・回復の見込みがない患者とその家族への告知についてどう考えるか
・オープンキャンパスで札幌医科大学をどう思ったか
・医療以外で気になるニュースはあるか
・SNSの良いところと悪いところ
・札幌医科大学の推薦入試(ATOP-M枠)を志望した理由
・医師を志望した理由
・理想の医師像について
・興味のある診療科は何か
・大学で頑張りたいこと
・高校生活の思い出はあるか、具体的に
・部活動について
・勉強と習い事を両立するコツ
・人生で一番つらかったことは何か
・得意科目と不得意科目
・医師になるうえで治すべき自分の短所は何か
・オープンキャンパスに参加したか
・ATOP-M枠のカリキュラムと存在意義
・チーム医療の場や地域医療の場で必要な力とは何か
・尊敬する人はいるか
・地域医療に携わるうえでの心がけは何か
・女性医師が出産、育児で退職するがどうしたらよいか
・医師の偏在をどうしたらよいか
・終末期の患者に病気を告知するべきか、家族と患者の意見が食い違ったらどうするか
・ボランティア活動についてどう思うか
・子宮頸がんのワクチンについてどう思うか
・なにか言い残すことはあるか
【注意点】
・面接終了後にアンケートがある
・ATOP-M枠の意義や制度、卒業後のキャリアについては調べておくこと
・考え方を試されるような問いもされる、常に自分自身の価値観を見つめなおしておく

札幌医科大学 推薦入試(特別枠) 面接試験過去問

形式 時間 面接官
グループ討論(5名) 30分 3名
個人面接 12分 3名

①グループ討論 過去問

2018年度 ・インターネットの普及について情報化社会になったが、この情報への触れ方や自分自身の情報の発信の仕方について注意するべきことは何か
・医師の過労死が問題になっているが、医師と患者の両方の立場に立って、どうするべきだと思うか論ぜよ
・エゾシカが急増して様々な問題が起こっているが、国、道、個人としてこの問題をどのように解決するべきだと思うか、それぞれの視点で考えよ
2017年度 ・高齢化が進んでいるが、高齢者の力をどのように社会に生かしていったらよいか、そのメリットと方法について
・現在、日本では少子化が加速しているが、どのようにしたら少子化を打開できるか
・災害時に芸能人がSNSで被害状況を報告することに対する批判があるが、どう思うか
2016年度 ・出生前診断についてどう思うか
・北海道の医療格差是正と医療費の高騰について
・医療費削減のためにどうしたらよいか
【注意点】
・テーマは1~2題
・1人あたり1回の発言は1分以内にしてほしいと言われる(厳密にではないが、発言を簡潔にする練習をする)

②個人面接 過去問

2018年度 2017年度 2016年度
・札幌医科大学を志望した理由
・医師を志望する理由
・どの診療科に進みたいか
・ほかに目指していた職業はあるか、なぜ医師を選んだのか
・地方に勤めることをどう思うか、覚悟はあるか
・高校で頑張ったことと辛かったことについて
・部活動について
・好きな教科と嫌いな教科について
・推薦入試(特別枠)の意義と特徴、卒後キャリアの確認
・最近気になる医療ニュースとその原因について
・高齢化についてどう思うか
・医療ドラマをどう思うか
・最後に言いたいことはあるか
・札幌医科大学の推薦入試(特別枠)を志望した理由
・医師を志望する理由
・将来どの診療科に進みたいか
・大学に入ってからやりたいことは何か
・理想の医師像について
・日頃心掛けている健康法
・医師に必要な素質とは何か
・推薦入試(特別枠)の意義と特徴、卒後キャリアを確約できるかの確認
・地域医療の問題とは何か
・最近気になったニュースについて
・カルテ開示についてどう思うか
・末期がんの患者さんに告知することについてどう思うか
・都市部に多くの人が移動するのはなぜか
・携帯電話の普及によって生じる問題と解決策
・札幌医科大学を志望した理由
・推薦入試(特別枠)の目的と意義
・医師を志望する理由
・どのような医師になりたいか、どの診療科を志望するか
・理想の医師像と尊敬する人
・結婚、出産後も医師を続けられるか
・反面教師的な医師像とはどういうものか
・部活動で得たものはなにか、それは医師になるにあたって生かせるか
・興味のある社会ニュース
・モンスターペイシェントについてどう思うか、どうするべきか
・カルテを患者に開示することは賛成か反対か
・言い残したことはあるか
【注意点】
・自己推薦書の内容からも問われる
・推薦入試(特別枠)の意義や内容を理解しておく
・北海道の医療問題や現状を理解しておく

札幌医科大学 前期日程(一般枠・北海道医療枠) 面接試験過去問

形式 時間 面接官
個人面接 15分 2名

個人面接 過去問(一般枠・北海道医療枠共通)

2018年度 2017年度 2016年度
・札幌医科大学を志望した理由
・医師を志望した理由
・無医村で働くことはできるか
・自分が医師に向いていると思うところはどこか
・体力はあるか
・大学に入ったら何をしたいか
・高校では部活をやっていたか
・好きな教科と嫌いな教科
・調査書について
・地域医療を活性化させるために必要なこと
・へき地医療とは何か
・子どもが減る中、小児科はどうしていったらよいか
・住んでいるところはどんなところか
・余命を宣告することをどう思うか
・自己PR
・札幌医科大学を志望した理由
・医師を志望した理由ときっかけ
・大学に入って勉強以外にやりたいことはあるか
・高校時代に頑張ったこと
・部活をやっていてよかったと思うこと
・コミュニケーション能力の養い方
・理想の医師像
・面接に向けてどのような準備をしてきたか
・北海道の医療課題
・札幌の好きなところ
・最近気になったニュース(一般・医療)
・安楽死についてどう思うか
・父親はどのような人か
・自己PR
・札幌医科大学を志望した理由
・医師を志望した理由
・理想の医師像
・自分の長所と短所
・研究医についてどう思うか
・尊敬する人はいるか
・得意科目と不得意科目について
・再生医療に興味はあるか
・どんな本に影響をうけたか
・ほかに受験を検討した大学はあるか、またその理由は
・最近の医療ニュースで興味のあるもの
・児童虐待をなくすためにはどうすればよいか
・少子化対策について
・地域医療の現状について知っているか
・へき地での看取りをどう思うか

個人面接 過去問(北海道医療枠)

2018年度 2017年度 2016年度
・北海道医療枠の意義と制度について知っているか
・へき地に行くことになるが大丈夫か
・北海道医療枠について知っているか
・へき地に言った場合、再維新の医療を患者さんにどのように提供するか
・北海道にゆかりはあるか
・9年間北海道で勤務することになるが大丈夫か
・北海道医療枠の制度と意義について
・北海道医療枠の主旨を理解しているか
・9年間の義務年限について理解しているか、大丈夫か
・北海道医療枠はなぜ設置されたか
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