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札幌医科大学医学部推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）

2020年度　札幌医科大学　募集人員

前期日程		推薦入試		私費外国人留学生入試
一般枠	先進研修連携枠(ATOP-M)	地域先進研修連携枠(ATOP-M)	特別枠	私費外国人留学生入試
20	55	20	15	若干名

札幌医科大学医学部　推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）

2020年度　札幌医科大学　推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）入試日程

区分		出願期間	試験日	合格発表日	入学手続き日
推薦入試	先進研修連携枠(ATOP-M)	11月25日～11月29日	2月1日	【第一段階選抜】1月7日【第二段階選抜】2月12日	2月13日～2月18日

2020年度　札幌医科大学　推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）選抜の目的

区分	選抜の目的
推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）	北海道内に所在する高校を卒業見込みの者で、卒業後、初期臨床研修を終えた後、北海道の医学・医療において指導的・中核的役割を担える医師の育成を目指すプログラムに従事することを確約できる者を選抜すること

2020年度　札幌医科大学　推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）出願要件

学年	現役
地域	北海道内に所在する高校を卒業見込みのうち、最終学年を含む3年以上継続して北海道内に在住する者
評定	A段階
1校当たりの推薦者数	3名以内
その他	①初期臨床研修後、所定のプログラム※（卒後の必修プログラム）に従事することを確約でき、入学志願者およびその保護者による確約書を提出できる者 ②合格した場合、入学を確約できる者

※所定のプログラムとは、卒業後、札幌医科大学付属病院を含む臨床研修指定医療機関で初期臨床研修終了後、札幌医科大学医学部又は附属病院の各診療科に所属し、7年間、札幌医科大学及び本学の卒後の必修プログラムに関連する国内外の医療機関又は研究機関において医学・医療に従事するもので、北海道の医学・医療において指導的・中核的役割を担える意志の育成を目指すもの

2020年度　札幌医科大学　推薦入試（地域先進研修連携枠〔ATOP-M〕）配点

	英語	数学	理科	国語	社会	合計
センター	200	200	200	200	100	900
個別	総合問題400、面接400、調査書・自己推薦書200					1000
選抜方法	センター試験（選抜の対象にするか否かの判定にのみ用いる）および、個別試験（総合問題・個人面接・調査書）の結果を総合し合格者を決定する
第一段階選抜	募集人員の3倍で実施する
第一段階選抜	募集人員の3倍で実施する
センター試験	【社会】世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政経のいずれか１科目【理科】物理、化学、生物のいずれか2科目
注意事項	①センター試験675点/900点以上の者のみを入学候補者として選考の対象とする。 ②面接により医療人となるための適性を欠くと判断された場合は、第２次試験の成績に関わらず、不合格になる場合がある。