鳥取大学医学部 推薦入試（地域枠）
2020年度 鳥取大学 募集人員
| 前期日程 | 推薦入試 | 私費外国人留学生入試 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般枠 | 鳥取県枠 | 兵庫県枠 | 島根県枠 | 一般枠 | 地域枠 | 特別養成枠 | 若干名 |
| 58 | 14 | 2 | 5 | 15 | 5 | 5 | |
鳥取大学医学部 推薦入試（地域枠）
2020年度 鳥取大学 推薦入試（地域枠）入試日程
| 区分 | 出願期間 | 試験日 | 合格発表日 | 入学手続日 |
|---|---|---|---|---|
| s推薦入試 | 1月21日～27日 | 2月8日 | 2月12日 | 2月19日まで |
2020年度 鳥取大学 推薦入試（地域枠）選抜の目的
| 区分 | 選抜の目的 |
|---|---|
| 推薦入試（地域枠） | 鳥取県の高校を卒業または卒業見込みの者で、大学卒業後、鳥取県の地域医療に貢献したいという強い意思を有し、入学後、鳥取県医師養成確保奨学金の貸与を受け、卒業後一定期間、鳥取県の指定する医療機関で従事することを確約できる者を選抜すること |
2020年度 鳥取大学 推薦入試（地域枠）出願要件
| 学年 | 2浪まで |
|---|---|
| 地域 | 鳥取県内の高校を卒業または卒業見込みの者 |
| 評定平均 | A段階 |
| 1校あたりの推薦者数 | 【現役】一般枠、地域枠、特別養成枠を合わせて8名以内 【浪人】1名以内 |
| その他 | ①将来、鳥取県内の地域医療に貢献したいという強い意思を持つ者
②鳥取県の奨学金を受給することを確約できる者 ③合格した場合、入学することを確約できる者 |
2020年度 鳥取大学 推薦入試（一般枠、地域枠、特別養成枠）配点
| 英語 | 数学 | 理科 | 国語 | 社会 | 面接 | 小論文 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| センター | 200 | 200 | 200 | 200 | 100 | 900 | ||
| 個別 | 100 | 100 | ||||||
| 選考方法 | 大学入試センター試験の成績、調査書、推薦書及び面接の結果により判定する | |||||||
| センター試験科目 | 【社会】世界史B、日本史B、地理B、倫理政経から1科目 【理科】物理、化学、生物から2科目 |
|||||||
| 個別試験 | 【面接】個人面接により、社会常識、問題意識、医学を志す動機などについて質問し、その対応などを通じて、医師となるのにふさわしい資質、志向の柔軟性、発言の論理性等を総合的に評価する | |||||||
| 注意事項 | ①卒業見込み者で、「一般枠と地域枠の両方」及び「一般枠と特別養成枠の両方」の区分で出願した者は、それぞれ「地域枠」及び「特別養成枠」を優先して選抜し、「地域枠」及び「特別養成枠」で合格者とならなかった場合、「一般枠」として選抜の対象となる
②面接において不適格と判定した場合は、合格者となりえないことがある |
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自治体奨学金
鳥取県医師養成確保奨学金
| 【受給要件】 | 推薦入試（地域枠）で入学した者 |
|---|---|
| 【鳥取県医師養成確保奨学金】 | 月額12万円 |
| 【返済免除要件】 | 医師免許取得後、臨床研修を修了後、9年以内に6年間を鳥取県知事が定める病院等において常勤医師として勤務した場合※初期臨床研修は県外で行うこともできるが、県内で行った場合は研修期間を免除条件期間に加えることができる。 |
鳥取大学 推薦入試 入試結果
鳥取大学 推薦入試（一般枠、地域枠、特別養成枠）合格者データ
| 年度 | 募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 二次合格 | 追加合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 20 | 109 | 102 | 20 | - | 5.5 |
| 2018 | 20 | 94 | 88 | 20 | - | 4.7 |
| 2017 | 20 | 96 | 93 | 20 | - | 4.8 |
